市貝町議会 2021-08-02 09月02日－01号
また、沖縄県那覇市おもろまち４丁目17番11号、「新しい提案」実行委員会責任者、安里長従氏及び東京都新宿区四谷２丁目８番地、全国青年司法書士協議会会長、阿部健太郎氏から、「辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情」についてが提出され、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。
また、沖縄県那覇市おもろまち４丁目17番11号、「新しい提案」実行委員会責任者、安里長従氏及び東京都新宿区四谷２丁目８番地、全国青年司法書士協議会会長、阿部健太郎氏から、「辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情」についてが提出され、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。
（８番、日渡 守議員着席） ○議長（星野壽男） 日程第11、陳情第３号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情から日程第14、陳情第３号 米軍普天間飛行場の辺野古移設を促進する意見書に関する陳情までを一括議題とします。 職員に報告させます。 事務局長。
新たな在留資格、特定技能をはじめ、十分な国民的議論がない中での制度設立、拙速的な対応、そう言わざるを得ない中において、連合は、多発する労働関係法令違反をなくすことが必要、雇用労働政策の視点が欠如しているなど指摘をしております。 先ほど正確な把握がないということでしたが、人材不足を外国人材で補っている状況があるのか、そうした状況が見受けられるのか、その一点、確認をしたいと思います。
○議長（星野壽男） 日程第６、陳情第３号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情及び日程第７、陳情第１号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情を一括議題とします
「辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転の国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決すべきとする意見書採択を求める陳情」です。提出者は、沖縄県那覇市「新しい提案」実行委員会代表、安里長従氏及び東京都新宿区全国青年司法書士協議会会長、半田久之氏であり、その写しをお手元に配付いたしました。 直ちに本日の会議を開きます。
３月29日付をもって、沖縄県那覇市銘苅１丁目３番36号ハピネス新都心Ⅱ302号、新しい提案実行委員会、安里長従氏から、５月20日付をもって、東京都新宿区四谷２丁目８番地、全国青年司法書士協議会会長、半田久之氏から辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情書が提出されており、その写しを
だったら、安倍さんがやろうとしていることには賛否のコメントをしていただきたいと思うんですが、そう強制はしませんが、やはり長いスタンスで国民的議論が必要なんだという町長が答弁していたものですから、安倍さんが今国会中に発議をして、来年の春先には国民投票へというスケジュールを持っているようですが、だからそんな急にやろうという安倍さんの今の改憲姿勢には、賛否を明確にしていただきたいと思うんですけれども、どうでしょうか
日本で自殺ということが大きな社会問題、そして国民的な議論になったのは、ちょうど今から45年ぐらい前だと思いますが、オリンピックで２位に入賞して一躍国民的英雄になったランナーがもう走れないという遺書を残して自殺したということから、大きな国民的議論になったと思います。 当時は、いろんな意味で青年団活動が活発な時代でした。
行政府である内閣宛てに、国民に対して憲法の国民的議論の喚起を求める内容の意見書を提出することは、ふさわしくないと思います。憲法の国民的議論の喚起を求めるために、私たち地方議員は住民の皆さんと近い距離であることを生かし、憲法に関心を持てるような草の根活動も模索しながら議論の喚起を行うべきであると考えます。
今回の科学的特性マップの公表につきましては、新聞報道等されることによりまして、高レベル放射性廃棄物の最終処分場問題につきまして国民的議論の進展のきっかけにはなったのではないかと考えておりますが、マップの分析過程や今後の進め方等に関する情報が少なく、核のごみに対する不安を高めたという面があるのも事実だと考えております。
いずれにしても、カード作成には国民的議論があり、作成するしないは自由に選択できるわけです。この状況で、誰もが利用できる情報ステーションを廃止してマイナンバーカードを推進することはやめていただきたい、町長の見解をお尋ねします。 ○議長（上野彰君） 簡単に、町長、もう時間が切れておりますので、どうします、答弁。武末町長。 ◎町長（武末茂喜君） お答えをいたします。
憲法については、国民的議論がなされるべきとか、国の動向を注視するなどの答弁ではなく、町長自身の政治姿勢としてご自身の考えをお示しください。次に、国と自治体の首長との関係についての認識をお尋ねします。戦前の帝国憲法には、地方自治や地方政治の規定がなく、法令で定めた府県や市町村は、政府のいわば意思伝達機関として考えられていました。戦後生まれた日本国憲法は、初めて地方政治について定めました。
これでいるんですが、みんな同じようなことで、山形なんかは、「国民的議論もなく、大筋合意に至ったことは甚だ遺憾だ。到底納得できるものではない」ということですよ。あと、近隣の群馬県では、「農業者の不安は、怒りは頂点に達している。
こうした状況は、政府の国民に対する説明や国民的議論が不十分と考えられているからであると思われます。 私は、このアンケートに対して、安全保障関連法案は国政の問題であり、国会で審議中であることを踏まえ、多くの首長と同様、答える立場にない、回答は控えるといたしました。
つまり今回の法案は、憲法第９条に抵触せず、合憲であるという前提で国会に提出されていることになるわけでありますが、実は本当に合憲なのかということこそが問題であり、このことについての突き詰めた国民的議論こそが必要ではないのかと考えております。 物には限度というものがあり、今回の政府の集団的自衛権についての憲法解釈の変更は、この限度を超えていないかどうかがまさに問題ではないかと思っております。
このように、他に類のないすばらしい平和憲法を持っていることに誇りを持ち、戦争のない平和な世界を実現するための先導役として、また日本の平和と安全を守るための最善の方法を生み出すために内閣の閣議決定ではなく、十分な国会での議論、国民的議論を講じることを願い、陳情第７号及び第９号を採択すべきものと考えます。議員各位の賛同をお願いをいたしまして、私の賛成討論といたします。
このような内容は国民的議論が必要であり、その結果、国民の意思として憲法を改正するということはあるかもしれません。しかし、暴走を抑える憲法を、時の権力者が解釈によって変えようとしていることに大変驚いています。安倍総理には、国民主権という言葉はどう映っているのでしょうか。
集団的自衛権の行使容認については、憲法解釈変更による手続の是非を初めとするさまざまな論点があり、国民を置き去りにすることなく、国民的議論が深まるような環境を整備されるよう、強く望むところであります。 それでは、市政運営の取り組みについて５点報告いたします。 まず、「自治医科大学附属病院との連携事業」についてであります。
暮らしと経済、地方の今後を大きく左右する問題であるにもかかわらず、何の国民的議論もない中で、自治体関係者や国民の反対を押しての道州制推進は許されません。都道府県も市町村も、住民の福祉の推進を図る、地方自治法第１条の２という自治体としても最も基本的な使命を果たしていくことが大切です。自治体を変質させる道州制導入と市町村大改編に強く反対します。
もちろん社会の情勢は混沌としており、関税を初め参加各国の障壁を取り払うことを前提としたＴＰＰ交渉の行方、東日本大震災からの復旧を願う人々の暮らし、原発の再稼働をめぐっての国民的議論、消費増税、にわかに俎上に上がった特定秘密保護法案の国会可決、そして尖閣諸島の領有権をめぐる中国とのあつれきなど、私たちの暮らしを脅かす材料はたくさんあると言えるでしょう。